片岡愛之助 入院中に中山美穂さんからLINEも翌日に訃報 悲痛胸中明かす「嘘やろ、どういうこと」

[ 2026年3月2日 16:11 ]

片岡愛之助
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 歌舞伎俳優の片岡愛之助(53)が1日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜後10・00)にゲスト出演。2024年に他界した中山美穂さん(享年54)が亡くなる前日までLINEでメッセージのやり取りをしていたことを明かした。

 愛之助は24年11月、京都南座での稽古中に落下してきた舞台装置と接触し、鼻と上顎を骨折する重傷を負った。接触箇所が少しずれていたら失明や首を骨折する危険性もあった大けがで、入院生活を経て25年3月の歌舞伎座で舞台復帰した。

 入院中にはお見舞いのLINEやメールが多く届いたそうで、その中で、「たまたま(スマホ画面に)指が当たって開いた」というものが中山美穂さんからのLINEメッセージだった。

 愛之助と中山さんは舞台共演を経て親交があり、中山さんから「今年もクリスマスコンサートをやるので席を確保しますよ」という連絡があったという。愛之助が「ごめん、実はそれどころじゃないんですよ」と、点滴の写真を送ったところ、中山さんからは「え!?それは大変」と心配する返信があった。「元(の顔)に戻るかどうか分からないみたいなことを返したら。気遣いで“整形して好きな顔にしてもらいなよ!”って明るく(返信があった)」と、励ましの言葉をかけてもらったという。

 そんなやり取りがあった翌日「中山美穂さんの公演中止、っていうニュースが流れて。しばらくしたら、中山美穂さん、死去って。“嘘やろ、どういうこと?昨日LINEしていたのに”って」とショッキングなニュースに打ちひしがれたことを明かした。

 悲痛な胸中を明かしながら「人生って何が起きるかわからない。普通に生きられること、全身が痛くなくて歩けて走れて、おいしくご飯をいただけることがどれだけ幸せか、ということですよね。感謝を持って、日々舞台に立たせていただける。毎日お仕事をさせていただけることのありがたさをかみしめるようになりました」としていた。

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