水森かおりが京セラドームで国歌独唱「お風呂で練習してきました」オリックス―阪神の試合前に登場

[ 2026年6月12日 18:34 ]

国歌を独唱する水森かおり(撮影・北條 貴史)
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 演歌歌手の水森かおり(52)が12日、京セラドームで行われた交流戦・オリックス対阪神戦の試合前、国歌独唱に登場。「1音目の入りが勝負でした。100点です」と美声を響かせた。

 03年に阪神対中日戦(甲子園)で始球式に登場したが、独唱は10年の楽天対ロッテ戦(仙台)以来16年ぶり2度目。「国歌は個性を出し過ぎてもよくないから」と登場前から緊張の面持ち。「お風呂で練習してきました」と舞台裏を明かした。

 23年連続でNHK紅白歌合戦に出場。また、徳島、福岡をのぞく全国45都道府県でご当地ソング173曲を歌い続けている。昨年3月には大阪を舞台にした「大阪恋しずく」をリリース。その縁で今回の大役となった。ドーム球場での歌唱は「反響がダイレクトですごかった」。さらに「大きな拍手をもらえて光栄です」と大喜びだ。

 オリックス対阪神戦という関西の2球団の対決には「チケットも完売。注目されている試合で熱気も感じました」と水森。元々、東京出身で巨人ファンだったが「今はプロ野球ファンです」と苦笑いで締めくくった。

 大阪市中央区のPR大使など全国28地域の観光大使や地元・北区アンバサダーも務めている水森。今年3月には名古屋のご当地ソング「恋の終わりの名古屋にひとり」をリリースしている。

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