岡田武史氏「もう監督できへんの違うかな」 感じる時代の変化「良い人間が勝つ時代が来た。例えば森保も」

[ 2026年7月11日 20:41 ]

岡田武史氏
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 サッカー元日本代表監督の岡田武史氏(69)が11日放送のMBSテレビ「おしゃべり小料理 ゆみこ」(後4・00)にゲスト出演し、時代の変化を感じることを明かした。

 パワハラ的な指導も行われていた昭和のスポーツ界。番組MCのフリーアナウンサー・有働由美子から「パワハラを気にしたり考えたりして接するものですか?」と聞かれると、岡田氏は「今はもう監督できへんの違うかなと思うよ、俺。パワハラで訴えられる」とジョーク交じりに本音を明かして笑いを誘った。

 「ダメなことはダメだって言うし。下手したら向こうがパワハラだって受け取ったらパワハラだって言われるから」と話し、「やっぱり勝負に勝つ監督はひと癖ふた癖ある人が多かった、俺も癖あるし」と持論。

 しかし今は「良い人間が勝つ時代が来て、例えば森保もそうだし栗山。本当にいいやつらが結果出す時代が、変わってきたのかなと思う」と侍ジャパン前監督の栗山英樹氏やサッカー日本代表の森保一監督を例に挙げた。

 「人格を否定するのとプレーを批判するのは違う」とし、「日本語ってつい人格を否定してるみたいな言い方になってしまう。そこが問題なんだと思っている。“何しとんや、何考えてるんや”って言うと…そうじゃなくて“今のはこうだろう、何でそっちのプレーするんだ”って言えばいいんだけど日本人ってどうしてもそっちから入っていくようなところがあるから」と海外と比較しつつ私見を述べた。

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