【芸能 覆面座談会】佐藤二朗ハラスメント報道 フジ営業部門は戦々恐々「またか」

[ 2026年7月12日 08:20 ]

フジテレビ
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 俳優の佐藤二朗(57)がフジテレビの連続ドラマで共演した女優の橋本愛(30)にハラスメントをしたと報じられ、騒動になっています。佐藤側はハラスメントを否定するも、別の同局ドラマを降板となる事態に。同局は中居正広氏(53)の女性トラブルに続き、またも難しい局面に立たされています。いつもの覆面メンバーが舞台裏を語ります。

 芸能リポーター 佐藤と橋本のトラブルを巡るフジテレビの騒動が収まる気配をみせない。

 週刊誌記者 真っ先にスポニチが映画「踊る大捜査線」のスピンオフドラマに出演予定だった佐藤の降板をスクープしていたな。

 ワイドショーデスク 撮影もストップしたけど、本広克行監督がSNSで「制作再開!」と宣言した。再開されるのかな?

 スポニチ本紙デスク 制作に向けて前向きに動こうとしているスタッフが多いことは間違いない。降板した佐藤に再びフジが接触しているという話も聞こえてくるけど、そもそも本人がフジに不信感を抱いていることは事実。さらにパワハラ問題が決着していない中で佐藤を起用しても良いのかと考える局員もいる。

 週刊誌記者 そうなると現実的には難しそうだね。そもそも今回の問題が大きくなったのは佐藤と橋本の間に立つべきだったフジがうまく立ち回れなかったこと。「うちのタレントをフジのドラマに出しても良いのか?」とまで考える芸能事務所スタッフも少なくないと聞くよ。

 リポーター そんな中で来年1月期の月9ドラマの企画が変更されたこともスポニチが報じた。

 ワイドデスク 中居氏の問題が明らかになってからテレビ各局が人権意識を見直すようになった。特にフジは機構改革まで行ってコンプライアンス部門を強化。働きやすくなったと評価する意見がある一方、あらゆることに敏感になりすぎているとの声もある。

 週刊誌記者 佐藤と橋本のトラブルが起きたドラマは「夫婦」がテーマで、予定していた月9は恋愛モノ。トラブルが起きたばかりとはいえ、明らかに過剰に反応しすぎた意思決定だと思う。

 リポーター 何をそんなに恐れているんだろう。

 本紙デスク いまフジが最も懸念しているのはスポンサーが再び離れること。中居氏の問題が起きてから一度はゼロになったCM出稿がようやく戻ってきている。そんな中で起きた今回のトラブルに特に営業部門が「またか」と戦々恐々としている。

 ワイドデスク 確かにテレビ局にとってスポンサーの存在は生命線。敏感になる気持ちは分かる。ただ、ドラマは演者、スタッフ、スポンサーと多くの関係者が協力して作りあげるもの。今のフジに皆が納得できる良い作品を作ることができるのか注目したいね。

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