【芸能 覆面座談会】「THE W」 今年は開催されず 背景に冠スポンサーの存在か

[ 2026年7月12日 08:30 ]

「THE W」歴代優勝者
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 リポーター 女芸人No・1決定戦の「THE W」が今年開催されないことを報じたのもスポニチだった。今後、復活の可能性はゼロではないけど、終了の方向なんだね。9年続いてきた大会なだけにインパクトがあった。

 ワイドデスク これまで、ゆりやんレトリィバァ、吉住、オダウエダ、紅しょうがら、売れっ子たちを王者として輩出してきた。女性芸人界を盛り上げてきたことは間違いない。エントリー数も最近は増加傾向で昨年は初めて1000組を超えた。

 週刊誌記者 ただ、同じ賞レースでもM―1グランプリは1万組以上、キングオブコントは3000組以上が性別関係なく競う。性別が限定された大会で優勝賞金が同じ1000万円であることに一定の批判があったのも事実だ。

 本紙デスク 実は冠スポンサーが一度もついたことがないんだ。M―1とキングオブコントはもちろん、R―1グランプリやTHE SECONDなどにもついてる。賞レースは運営が大がかりだから、この差は大きいと聞くよ。

 ワイドデスク 大会の認知度が上がってきた一方で、初回大会は13・1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった平均世帯視聴率も、最近は約半分の数値だった。

 リポーター 毎年12月に決勝を日本テレビが生放送してきたけど、第8回までは174分だった放送時間が昨年は144分になってたことも指摘されている。

 週刊誌記者 昨年時点で開催を不安視する声もあったみたいだよ。日テレが読売テレビと共同で新たな賞レース「ダブルインパクト」を立ち上げたタイミングでもあった。

 本紙デスク ダブルインパクトは、3000組近くの参加があり、冠スポンサーもついていた。局としても手応えがあったみたいで、この大会を育てていきたいはずだ。

 リポーター THE Wはもうやらないのかな?

 週刊誌記者 簡単には復活できないはず。ただ、制作陣や女性芸人たちの大会に懸ける思いは相当なものがあったと聞く。それこそ世の中の声とかも鑑みながら、都度検討していくんじゃないかな。

 ワイドデスク 大会が始まる前に比べると、バラエティーなどでの女性芸人の活躍は確実に増えている。大会のもたらした功績はやはり計り知れないと感じるよ。

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