藤井聡太王将 24歳誕生日に初仕事 「深呼吸」「楽しむ気持ち」を訓示

[ 2026年7月19日 11:01 ]

名古屋市で行われた中学生名人戦を視察する藤井聡太王将
Photo By スポニチ

 19日で24歳の誕生日を迎えた藤井聡太王将(24)=名人など6冠=が、名古屋市での中学生名人戦を視察した。開会のあいさつで「みなさんも緊張感や高揚感、また、この勝負に挑む心意気を静かに秘めておられるのではないかと思います」と同じ対局者目線で心情を推察。その上で、「大舞台だからこそ、落ち着いて深呼吸することであったり、いつも通り将棋を楽しむ気持ちを忘れないことも大事」と大一番に臨む心構えを指摘し、24歳初仕事をこなした。

 藤井は14歳2カ月で四段昇段し、史上5人目の中学生棋士となりプロ入りした。以来、今年10月で丸10年。23年に全8冠を独占し、現在までに羽生善治九段の99期、大山康晴十五世名人の80期、中原誠十六世名人の64期に次ぐタイトル36期をすでに獲得した。

 16日は同学年の伊藤匠2冠(23)=叡王、王座=を挑戦者に迎える、神戸市での王位戦7番勝負第2局に勝利し、1勝1敗のタイへ戻した。第3局は29、30日に北海道登別市で指される。また、伊藤への挑戦権を争う王座戦挑戦者決定トーナメントでも4強に進出し、準決勝で丸山忠久九段(55)と対戦する。

続きを表示

「藤井聡太」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2026年7月19日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->