浅田真央さん 子供たちへの指導は「優しい」 「伝えることを意識」も苦労する時も

[ 2026年7月21日 14:36 ]

老舗タオルメーカー「ホットマン」のブランドアンバサダー就任会見に出席したプロフィギュアスケーターの浅田真央さん (撮影・小田切 葉月)
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 プロフィギュアスケーターの浅田真央さん(35)が21日、都内で行われた老舗タオルメーカー「ホットマン」のブランドアンバサダー就任会見に登場した。

 全身黒のシックな装いで登壇した浅田さん。同メーカーのタオルを現役時代から愛用しているといい、「アイスショーでもホットマンさんのタオルをグッズとして出したことがあります。愛用者としてCMに出演することができて大変光栄です」と就任を喜んだ。

 現在浅田さんは、東京都立川市の「MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI」で指導者として子供たちにフィギュアスケートを教えている。現役時代と違う点を問われると、「体を動かして生徒たちに見せることもあるけど、頭を使うことが増えたので疲れの感じ方が違う」と回答。「リラックスタイムにホットマンは欠かせません」とPRした。

 自身の指導は「優しいと思います」と笑顔を見せ、「怒るという認識はなく、しっかり伝えることを意識しています」と話した。伝える、ということを大切にしているが、苦労もあるという。「生徒の下の子が6歳。日本語がまだ少し分からないこともあり、私の言っていることが伝わらないことも多い。まだ分からないよね、って思ったりします」と明かした。

 自身は現役時代、コーチから「本物に触れなさい」と言われていたという。「自分の生徒たちにも本物のタオルに触れてほしい」と語り、「練習の時にはみんなタオルを持ち歩いている。ぜひ生徒たちの分も…」と、ホットマンの坂本将之代表取締役におねだり。会場の笑いを誘っていた。
 

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