横澤夏子 朝ドラ初出演で衣装に粋な計らい「サササって、ベテランメークさんが来て」

[ 2026年7月23日 16:59 ]

横澤夏子
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 お笑いタレント横澤夏子(36)が23日、TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜前8・30)に生出演し、NHK連続テレビ小説「風、薫る」で体験した朝ドラの舞台裏について語った。

 幼少期から大の朝ドラファンだという横澤は、今作が朝ドラ初出演。「物心ついたころから、欠かさずに見ていて。朝ドラは人生の教科書だと思って、私は学んで見ているんですよ」と、朝ドラ愛を語った。演じたのは、新潟の大地主(マシンガンズ西堀亮)の妻。作品の舞台が新潟に移った際のキャストで、「私、地元なんですけど」と打ち明けた。

 朝ドラマニアだけに、現場ではスタッフを質問攻めにすることもあったという。「いろいろと、“このメークはどうだったんですか?”とかっていう、聞きたい話も聞けるし、答えが返ってくるので」。歴代作品の衣装を再使用することもあるそうで、「衣装さんが全部、教えてくれて」と感激を口にした。

 粋な計らいも受けたという。「サササって、ベテランメークさんが来て、“一つだけ情報を教えてあげるね”って言って。“今日の横澤さんのかんざしは、『わろてんか』の(藤岡)てんちゃんが着けていたかんざしですよ”って教えてくれて!え~!!うれしすぎ」と声を上げて喜びをあらたに。「『わろてんか』のてんちゃんは、また粋なことをしてくれるんですけど、吉本興業を作った吉本せいさんの物語になっている。“せいさんが着けていた髪飾りを着けてくれたんですね。うれしい!ありがとうございます!”って」と打ち明けていた。

 いざセットの中に入ると、その照明の素晴らしさに感動したという。「本物の太陽なんじゃないかっていう、まぶしい明かりが、まさに朝ドラみたいで。朝ドラの中に入れた!って、もう泣いちゃう…」。話しながら思いがこみ上げてきたといい、パーソナリティーの「パンサー」向井慧からは、「今、泣いてるのは何でなの…?」とツッコまれていた。

 本番前も、感激で今にも泣きそうだったという横澤。「我慢する、我慢する、泣かない、泣かないって思いながら、必死に古い壁に向かって、気持ちを作らなきゃって言って。でも、私のセリフは二言しかないんですけど…」。向井も大笑いしていた。

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