【王将戦】藤本渚七段 自身初の挑戦者決定リーグ入り、敗れた菅井竜也八段はリーグ在籍3期でストップ

[ 2026年7月23日 17:22 ]

藤本渚七段
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 将棋の第76期王将戦(特別協力・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社)2次予選は23日、大阪府高槻市の関西将棋会館で1組決勝を行い、後手の藤本渚七段(21)が菅井竜也八段(34)を126手で破り、自身初の挑戦者決定リーグ入りを決めた。

 第73期(23年度)挑戦者の菅井は、同リーグ在籍が3期連続でストップした。

 2次予選2組決勝の郷田真隆九段(55)―豊島将之九段(36)戦は29日に、3組決勝の糸谷哲郎九段(37)―本田奎六段(29)戦は28日に予定されている。

 今期の挑戦者決定リーグは、例年に比べ約1カ月早い8月中旬以降にスタートする。リーグ残留の永瀬拓矢九段(33)、西田拓也六段(34)、伊藤匠2冠(23)、近藤誠也八段(29)の4者に加え、予選を勝ち上がった3者の計7棋士が総当たり戦を行い、藤井聡太王将(24)=名人含む6冠=への挑戦権を争う。

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