VIVANTに声優・高山みなみが電撃出演!異色のAI役 完全サプライズ「うれしい」またも人気声優起用

[ 2026年7月26日 22:20 ]

「VIVANT」第2シーズン第1話に登場したAIハヤトの画面。音声を声優・高山みなみが担当(C)TBS
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 人気アニメ「名探偵コナン」江戸川コナン役などで知られる人気声優・高山みなみが、TBS系日曜劇場「VIVANT」第2シーズン(日曜後9・00)の初回となる第11話にサプライズ出演した。高山が日曜劇場に出演するのは初めて。「別班」のAIシステムの音声を担当し「別班の一員として話せるのはうれしかったです」と喜びを語った。同作には第1シーズンから人気キャラクター・ドラムの声に声優・林原めぐみを起用しており、花江夏樹や鬼頭明里も出演予定。今回、またも超人気声優の電撃起用で視聴者を沸かせた。

 同作は2023年に第1シーズンが放送され、堺雅人演じる自衛隊の秘密部隊「別班」の工作員・乃木憂助が、謎のテロ組織「テント」の真相に迫る壮大なストーリーで社会現象を巻き起こした。シーズン2は日曜劇場では異例となる2クール連続放送となる。

 第2シーズン第1話(第11話)では、主人公・乃木憂助(堺)が、別班の司令・櫻井里美(キムラ緑子)に、スーパーコンピューター「AI ハヤト」の部屋に呼び出される。この「AIハヤト」の声を、声優・高山が担当。完全サプライズ出演となった。

 高山は江戸川コナン役をはじめ、「忍たま乱太郎」乱太郎、「魔女の宅急便」キキなど、数々の国民的人気作品のキャラクターに命を吹き込んできた日本を代表する声優。数々の名作を支えてきた高山の声が、今作では“AI”という異色の役どころで「VIVANT」の壮大な世界観に新たな凄みを与える。

 高山が日曜劇場に出演するのは今回が初めて。高山が担当した「AIハヤト」は、櫻井の指示のもと、別班員たちが治療を受けていた病院の監視カメラ映像やSNS映像など、膨大な情報を驚異的なスピードで解析。さらに「別班員の情報を流したのは新庄の可能性が高い」と膨大なデータから答えを導き出すなど、“別班の頭脳”として圧倒的な存在感を放った。

 サプライズ出演した高山は、同局を通じ「冷静さとプライド、そして少々のちゃめっ気。その時々の感情の入れ方も監督と打合せしながら、楽しく収録させていただきました。人の姿ではありませんが、別班の一員として話せるのはうれしかったです」とコメント。「AIボイスということで意識されたポイントをお教え下さい」という問いには、「言ったことを理解してもらえないと別班の動きを止めてしまいますから、分かりやすく、聞き取りやすくを意識しました。情報量が多いので、一つの説明の中で何が一番重要なのかを考えて話しています」と説明した。

 また「今後のハヤトの活躍も踏まえて、VIVANTファンへ向けてメッセージをお願い致します」との問いには「第1シーズンの二転三転した緊張状態が収まらないまま、第2シーズンが始まります。今回はどんな仕掛けが待ち受けているのか、AIハヤトはその能力で先手を打てるのか…。別班の活躍をどうぞご期待ください」と呼びかけた。

 物語は初回、テントへの潜入作戦に参加していた別班員5名が何者かに拉致されるという緊迫の事態が発生した。別班員の輸送先を突き止めた乃木たちが向かったのは、遠く離れた地・キプロス。そこに居たのはかつてのテントの幹部・アリだった。アリは今回の別班員拉致事件にどのように関わっているのか――。視聴者の間では、早くも今後の展開への期待が高まっている。

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