笑福亭鶴瓶 映画で役作りで17キロの減量「そんなんしちゃあかんねんけど」 気遣ってくれた超大物

[ 2026年7月30日 13:33 ]

笑福亭鶴瓶
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 落語家の笑福亭鶴瓶(74)が29日深夜放送のBSテレ東「素っ頓狂な夜」(水曜深夜0・30)に出演。役作りで行った17キロものダイエットの真相を明かした。

 観覧客から「鶴瓶さんがダイエット経験があると聞きました。おすすめのダイエット方法ってありますか?」と質問が寄せられた。

 吉永小百合と共演した映画「おとうと」(2010年公開、監督山田洋次)で病を患う弟を演じ、役作りでダイエットに挑戦した。

 鶴瓶は「病気になる役やからグワーッとやせなあかんと思って食べなかった、全然」と告白。「ほんだら吉永さんが“食べてください”って言うて吉永さんが作ってくれはったスープだけ、飲んでた。(吉永が)気にして“もうほんまに太っていいから”って言わはったけど、そう言われたらどんどんやせたいやんか。スープもらえるし」と笑った。

 「よう気遣ってくれはったよ。焼肉も連れてってくれはったし。“行きましょう”言うて、吉永小百合やで。おいしい焼肉やった」と鶴瓶。「食べない、ほんまはあかんよ、そんなんしちゃあかんねんけど」としつつ「ほんと食べない」と振り返った。

 撮影中に17キロ落としたといい、これにはリリー・フランキーも「えーっ!17キロは凄い」と驚き。鶴瓶は「だからおじいさんみたいに(なった)。うちの娘が“おじいさんみたいやんか”って言うてたわ。お酒も飲んでないし。お酒やめて、物を食べない」と回顧した。

 「やっぱり山田洋次さんの映画やし、向こうもちゃんと懸けてはるからやね」と鶴瓶。「ずっとやからだんだんそれが楽しみになって。“やせてるわ”って。(“やせてる!”って)言われるのが好き。17キロやで」としみじみ。「(台本に)“やせていく”って書いてあるからそれはやせなあかんねんけども。たぶん今80キロぐらいあるんちゃうかな。その時は64キロまで行ったね」と明かした。

 ただそこまで行くと、「ほんまに朦朧とすんの。物を考えられへんの」と苦笑。「食べないとかやったらもう出てこないねん。脳がおかしくなるよね。性的なことも思わないよね、一切」としつつ「あれはあんまりええことない、ほんまに。やっぱり健康的にやせないとあかんのですよね」とした。

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