【王座戦】藤井聡太王将 飛車斬りにわずか13秒 挑戦者決定戦は最終盤で夕食休憩

[ 2026年8月5日 18:12 ]

藤井聡太王将
Photo By スポニチ

 伊藤匠王座(23)=叡王と2冠=への挑戦権を争う第74期王座戦挑戦者決定戦は5日、東京・将棋会館で指され、後手・藤井聡太王将(24)=名人など6冠=と広瀬章人九段(39)の対局は午後6時、夕食休憩に入った。62手まで進み、局面は藤井が寄せに入っている。

 盤上はまだ中盤の景色だった54手目、藤井が突如ギアを上げた。右桂を5段目に跳ね、広瀬に当たりになった左銀を引かせた直後。わずか13秒の考慮で、金を入手しての飛車斬りへ踏み込んだ。

 さらに序盤に入手した飛車、金を広瀬陣奥深くに打ち込む。午後5時半ごろから始まった怒とうの寄せで1年前、フルセットの末の敗退により7冠から6冠へ後退した5番勝負への復帰を目指した。

 夕食休憩までの消費時間は持ち時間5時間から広瀬が4時間15分、藤井は4時間3分。

続きを表示

「藤井聡太」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2026年8月5日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->