ジャンプ、付録なし版受注発表 賛否の声 発送は10月以降 アオハコ最終回収録も「単行本の方が早い」

[ 2026年8月10日 08:37 ]

少年ジャンプ編集部X(@jump_henshubu)

 集英社が発行する「週刊少年ジャンプ」編集部は10日、7月13日発売の33号について「カード付録なし受注再販版」を販売すると発表した。この異例の対応に、読者からは賛否さまざまな声が上がっている。

 同号は「ONE PIECE」連載29年を記念した「ONE PIECEカードゲーム」の特別付録カードを収録した。需要の高まりを受け、通常より50万部を増刷して発行したが、発売以前から多くの書店で予約完売が続出し、販売当日の朝から書店に大行列が。多くの読者が購入できない事態となった。

 集英社は「多くの読者の皆様が紙版本誌を購入できないという事態が生じましたことを改めて深くお詫び申し上げます」と謝罪。その上で、再販版を集英社の公式通販サイト「ジャンプキャラクターズストア」で受注販売すると発表した。受注期間は8月17日午後1時から27日午後11時58分まで。書店やコンビニでは販売しない。

 発送は10月上旬から12月上旬にかけて順次行う予定。価格などの詳細は受注開始後に同サイトで案内するとしたが、この対応には「もう34、35って出てるのにわざわざ33が欲しい人居るかな?」「7月のジャンプを10月以降まで待ってでも読みたいってなる読者は少ないと思う」「33号が手元に届く頃には各連載作品の単行本が発売されているだろうから、(HUNTERHUNTERを除く)なんの為に購入するのか最早わからなくなってしまう」「コレって発売日前から騒がれてたから、発売日には付録なしを販売して、付録のカード付きのを受注販売じゃダメだったのかな…」と、さまざまな声が上がった。

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