月亭八光 東京で大ブレークした後輩芸人を絶賛「変わってない、エエ男」在阪局の窮状語り、帰阪直訴

[ 2026年8月25日 08:32 ]

落語家の月亭八光
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 落語家の月亭八光(49)が24日深夜放送の日テレ系「大悟の芸人領収書」(月曜深夜11・59)に出演。千鳥・大悟(46)に大阪の窮状を訴えた。

 上方落語界の重鎮・月亭八方を父に持ち、在阪局のバラエティーやロケ番組に引っ張りだこのローカルスター。“太鼓持ち芸人”でも知られる。上京して15年近くたつ吉本興業の後輩・大悟に、「あの頃の大阪とは違う。何にも知らんな。大阪は今、大変です!」と呼びかけた。

 「大阪は各テレビ局が強いんで、大阪のローカル番組を作ってる」と説明。笑いの本場である大阪のテレビ局は大阪拠点芸人を多数起用し、自社制作の人気バラエティー番組を量産してきた歴史があるが、「これが今、番組が終わると次が始まらない。東京の番組を受けるようになってる。関西枠がなくなってきてるんです。作れる状況ではない」と、在阪局の厳しい台所事情を察し、代弁した。

 八光は「大悟さんぐらいの方が、もう一度気合を入れて大阪に来てほしいんです」と、今や全国でトップを走る人気後輩に“さん”を付け持ち上げ、「もっと大阪でやってくれたら、その中で便乗して番組をつくることができる。週3~4、大阪に帰ってきてくれんと大阪なくなりますよ」と迫った。

 他にも東京の人気者はいるが、「あんまり高圧的なタレントが来ると、こっちもちょっと怖い。大悟さんなんかはちょうどええんです。昔から知ってるし、優しい」と八光。“さん付け”に違和感を感じる大悟をよそに、「この間、久しぶりに7~8人で飲みに行った」とエピソードを語り始めた。

 「今や吉本の看板の大悟さんがおる中で、1個だけイスが足りない。めちゃくちゃ小っちゃい子供が座るようなイスしかなくて、僕がそこに座ろうと思った。そしたら大悟さんが“いや、ワシが一番後輩だから座ります”って。天下の大悟さんが子供用に座って、カウンターから顔だけ出して焼酎飲んでた」と回想。大悟は「そらそうやろ!後輩やから」と苦笑いも、八光は「いやいや。その時に、変わってないな、エエ男やなと思った。そういう人に戻って来てほしい!」と熱弁していた。

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