「豊臣兄弟」気づいた?秀吉の養女・豪姫の“正体”登場1分もネット「しじみ汁を美味しそうに」

[ 2026年8月25日 11:00 ]

大河ドラマ「豊臣兄弟!」第32話。豪(福地美晴・左)と寧々(浜辺美波)(C)NHK
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 俳優の仲野太賀(33)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は今月23日、第32話「賤ヶ岳の決闘」が放送され、羽柴秀吉と柴田勝家による「賤ヶ岳の戦い」(天正11年・1583年)が描かれた。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。

 第32話は天正10年(1582年)12月、織田信長(小栗旬)の次男・織田信雄(山脇辰哉)を味方に付けた羽柴秀吉(池松壮亮)は、三男・織田信孝(結木滉星)に圧勝し、嫡孫・三法師(清水伊織)を奪還。越前の柴田勝家(山口馬木也)が雪解けを待ちながら戦の準備を進めると、思わぬ人物が前田利家(大東駿介)の前に現れる。春が訪れ、羽柴・柴田両軍は近江・賤ヶ岳で対峙。にらみ合いが続く中、信孝が再び挙兵したとの報。秀吉は羽柴小一郎(仲野太賀)に後を託し、岐阜へ向かう…という展開。

 秀吉は直々に利家説得を試みる。利家とまつ(菅井友香)の四女・豪を養女に迎えており「そなたらには、お豪を授けてもらった大恩がある」と感謝した。

 寧々(浜辺美波)「どうしたのです?そんな浮かぬ顔をして」

 豪「父上と前田様が戦をなさるというのは、真でござりますか?」

 寧々「案ずることはない。そうならぬように、父上が何とかしてくれます」

 豪「真でございますか?」

 寧々「母も、父上と度々大戦をしそうになるのだけれど、いつもうまくはぐらかされて、気がついたら仲直りしてしまうの。だから、大事ない!」

 成長した豪に扮したのは11歳の女優・福地美晴。昨年度後期のNHK連続テレビ小説「ばけばけ」の主人公・松野トキの幼少期を好演した。

 好きな戦国武将は上杉謙信。4人がアーニャ役を演じた2023年のミュージカル「SPY×FAMILY」の会見で、他の3人から「けんしん」と呼ばれていると明かした。

 SNS上には「豪姫。笑顔が目を引くと思ったら、おトキの子ども時代の役者さんか」「(『ばけばけ』で)しじみ汁を美味しそうに飲んでいた子か」などの声。登場シーンは約1分ながら、その“正体”に気づく視聴者もいた。

 次回は30日、第33話「北庄城の別れ」が放送される。

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