明石家さんま「俺は前から地獄希望」自身の人生観を熱弁 若手時代は「長生きできないと思ってた」

[ 2026年8月25日 11:28 ]

明石家さんま
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 お笑いタレントの明石家さんま(71)が、24日放送のニッポン放送「明石家さんま オールニッポンお願い!リクエスト」(後6・00)に生出演。自身の人生観を語った。

 番組テーマの「やってもうた~!“私、地獄に落ちたわよ!”」にちなみ、天国と地獄の話題になると、「地獄のほうがええわってずっと思ってた」と明かしたさんま。その理由を「何かあったほうが面白い。天国に行った人は何にもすることがないから、穏やかやからたぶん(魂が)死んでしまうと思うねん、ホンマに」と打ち明けた。

 「それは長生きできないと思ってたから、若い時はね。今は違うけど」といい、「地獄に行ったら人がおるし、“火あぶりしたろか?”とか、“ちょっと待っておくんなはれ”とか、会話もできるやん」とも。

 また「人が生きるにはスリルがなかったら長生きできへんから」と持論を展開。「まあ地獄に堕ちてるからもう死んでるねんけど」と断りつつ、「いつも言うけど、鯉をブラジルから日本に持ってくる時にはピラニアを1匹入れる」と輸送方法を解説した。
 
 ピラニアに狙わせることで鯉の生存率を高めるそうで、「そのまま運んだらほとんど死による」「緊張感を与えたら生き延びるっていうことも分かってるから」と説明した。

 そのため「だから俺は前から地獄希望なんです」と断言し、「たぶん俺ね、えんま様の隣に座れると思う。ヨイショしながら懐に入る」と笑わせながら、「“火あぶりいいですね!”とか言いながら暮らしたほうが長生きできる。おかしな話やけど、死んでから長生きできるのは地獄のほうだと思う」と話した。

 自身のポリシーとして「ダメやったらダメでええぞとか、ここでどう楽しく過ごそうっていうほうを考える人間なんです」と告白。「めちゃくちゃ落ち込んだりとかはしない?」と聞かれると、どん底から「これからどうなる」と考えるほうがワクワクするそうで、ギャンブルで負けが込んだ時も「これから俺はどうなるねん」「いや、ここまで来たら勝つぞ」と考えるほうが楽だという。

 「おみくじなんかも大凶狙いで行くことが多いし」といい、「“底からや、あとええことばっかりやぞ”っていうことだと思う。だから大吉なんかはあとは落ちる一方、てっぺんですからね。そういう考えで暮らしてきたから」と語っていた。

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