明石家さんま 伝説の“放送事故”の真相告白 愛車がボコボコになるも「分かっていただきたい」こととは

[ 2026年8月25日 12:02 ]

明石家さんま
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 お笑いタレントの明石家さんま(71)が、24日放送のニッポン放送「明石家さんま オールニッポンお願い!リクエスト」(後6・00)に生出演。フジテレビ「27時間テレビ」での伝説回を振り返った。

 番組テーマの「やってもうた~!“私、地獄に落ちたわよ!”」にちなみ、「地獄を見たっていうのはバブルの時やけど」と笑わせたさんま。「地獄をチラ見したのは、ロケとかコーナーとか」と、話題はビートたけしと共演した「ひょうきん族」での思い出話に。

 過激な対決企画がエスカレートする中、自身とたけしは不思議とケガがなかったことを明かしたが、「今はどこの番組でもできない」といい、「俺とたけしさんがやった対決って、ほとんどコンプライアンス…引っかかるどころじゃないと思うんですけど、それぐらいのことをやらせていただいて」と懐かしんだ。

 そして「レンジローバーの車庫入れとかも、今では絶対ダメやねんけど」と、当時の「27時間テレビ」に触れた。さんまの愛車であるレンジローバーを、ビートたけしとタモリが勝手に運転し、車庫入れする企画があった。そこでたけしが“悪ふざけ”し、車庫入れに失敗。車がボコボコに破壊されるシーンが放送された伝説回が誕生した。

 しかし、さんまは「ただ言うとくけども、あのレンジローバーの車庫入れでたけしさんがぶつけたりしたけど、スタジオでセットを組むより安いんです」と告白。同局・増山さやかアナウンサーが「そうなんですか!?」と驚くと、「修理代のほうが安いんです」といい、「セットってとんでもない値段がしますから。あの時代はお金をかけたセットですから」と説明した。

 その上で、当時「なんてことをするんだ」などの苦情が殺到したことに対しては、「俺の車で俺がOK出してるねん。誰が文句言うてるねん」とツッコミも。「セットを組むよりこっちの修理代のほうが安かったっていうことは、我々世代のひょうきんを見てた方には分かっていただきたい」と強調した。とはいえ「その時代でも電話はやっぱり殺到…」と苦笑い。「見た目の衝撃はありますよ」と、視聴者が受けたショックを想像する増山アナに、さんまは「それが面白かってんけどね」と語っていた。

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