THE ALFEE高見沢俊彦 張本勲さん死去に「寂しい気持ちでいっぱい」「頂いたバットは大切な宝物」

[ 2026年9月11日 05:15 ]

張本勲さん死去

張本さんから贈られたサイン入りバットを手にはしゃぐTHE ALFEEの(左から)桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦
Photo By 提供写真

 9日に86歳で亡くなった張本勲さんは今年3月、スポニチの企画でロックバンド「THE ALFEE」と対談した。アルフィーのライブ通算3000本を記念した特別新聞の企画として実現したもの。「3000本」という共通点を持つ両者による貴重な100分間だった。

 対談した高見沢俊彦(72)はスポニチ本紙に「寂しい気持ちでいっぱいです」と胸中を明かした。「対談で何より心に残ったのは、偉大な記録そのものよりも、野球を心から愛し、楽しそうにさまざまなエピソードを語ってくださる張本さんの姿。あの“喝!”の奥にあったのも、きっと誰よりも深い野球への愛情だったのでしょう」としのんだ。

 ライブ通算3000本を達成した4月17日の公演では、対談をきっかけに交流が芽生えた張本さんからの祝福メッセージと直筆サイン入りバットが贈られた。大の野球好きの3人は大興奮で、桜井賢(71)はすぐにバットを持って張本さんの打撃フォームをまねていた。高見沢は「張本さんから頂いたバットは“3000本”が結んでくれたご縁の証として、これからも大切な宝物です。どうか天国から、日本の野球に“あっぱれ!”を。そして時々、僕らにも大きな“喝!”をください」と願った。

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