TBS 張本勲さんを追悼 同局「サンモニ」に30年以上出演 「喝」「あっぱれ」が代名詞に

[ 2026年9月30日 16:05 ]

東京・赤坂のTBS
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 TBSは30日、東京・赤坂の同局で定例社長会見を行い、今月9日に86歳で死去した元プロ野球選手で野球解説者の張本勲(はりもと・いさお)さんを追悼した。張本さんは同局「サンデーモーニング」に出演し、ご意見番としてお茶の間に親しまれていた。

 同局の龍宝正峰社長は「8月のサンモニに元気にご出演いただきましたので、今回の訃報を知って非常に驚きました」とし、張本さんの代名詞ともなった“あっぱれ”、“喝”に言及。「張本さんだからこそ言える率直な言葉が多くの視聴者の皆さまの心を掴んだと思いますし、現役の選手の励みにもなったのではないかと思います。コンプライアンスの遵守が求められ、発信が難しい時代だからこそ、張本さんの言葉の発信のお役に立ちたかった。心より哀悼の意を表したいと思います。本当にありがとうございました」と追悼した。

 張本さんが90年はじめから、「サンデーモーニング」のスポーツコーナー「週刊御意見番」に登場。「喝!」「あっぱれ!」を駆使する辛口評論家として親しまれた。

 21年12月26日の放送をもってレギュラー出演を卒業したが、その後も不定期で生出演。今年8月2日放送回にも生出演し、マイナビオールスターゲーム2026第2戦で代打で安打を放った巨人・坂本勇人内野手について「あっぱれあげて!坂本じゃないよ、坂本を選んでくれたファンにあっぱれ。よくぞ坂本を選んでくれた」「坂本はまだまだ4年、5年やれるんだから。もうやめようというような気持ちは絶対に持たないこと。あれだけのバッティングができるんだからもっとやってほしい」などと叱咤激励していた。

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