杉村太蔵 空自グローバルホーク墜落に「全部の事故原因を、こと細かく詳細に国民に説明しちゃうと」

[ 2026年9月16日 12:04 ]

杉村太蔵
Photo By スポニチ

 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(47)が16日、テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜前10・25)に出演。鳥取県沖の日本海の公海上で15日午後1時ごろ、航空自衛隊の無人偵察機グローバルホークの通信が途絶え、行方不明になったことについて言及した。

 自衛隊は16日、鳥取県沖の日本海で通信が途絶えた航空自衛隊の無人偵察機グローバルホークの捜索を続行した。15日には洋上で機体の一部とみられる浮遊物が見つかり、空自は写真から墜落と断定した。現地に調査団を派遣しており、機体の回収を進めるとともに、地上との通信状況なども分析して原因究明を急ぐ。

 空自によると、機体は所属する青森県の三沢基地から遠隔で操縦されていた。フライトレコーダー(飛行記録装置)は搭載されていない。レーダーから航跡が消える直前には、三沢基地にある地上装置と機体との間で接続不良が発生していた。15日は、午前10時20分ごろに三沢を離陸。任務飛行をしていたが、午後1時ごろ、鳥取県沖の北約50キロで通信が途絶えた。

 グローバルホークは米国製で、翼を含め幅約40メートル、全長約15メートルの大型無人偵察機。航続時間は約36時間で、日本周辺での情報収集や警戒監視を担う。空自は2022年から三沢で配備を始め、計3機を保有。1機当たりの調達費用は約170億円に上る。

 杉村は「何があったのかなって気になるところなんですけど、これがまた民間の事故と違って、全部の事故原因を、こと細かく詳細に国民に説明しちゃうと、やっぱり機密の問題でなかなかそれが難しい。国会議員が聞いても、それはなかなか答えにくいかも知れないですね、これは。だから事故原因を求める…ある程度は説明はしてほしいとは思いますけれども、再発防止を徹底してくださいとしか、なかなか言えないんじゃないかなって気がしますね」とコメント。

 大下容子アナウンサーが「米国製だから米国に、もし機材トラブルだったら説明を求めるってことになるんですか?」と聞くと、杉村は「それは日本政府と米国政府の間でそういったやり取りがあるかも知れませんけども、その詳細なやり取りをどこまで国民に防衛省として説明していただけるかどうかってのはちょっと分からない。かなり機密性の高いところかなと思いますね」と説明。大下アナの「墜落原因が分からないことには、またということに?」には、「なので原因は必ず特定すると思います。間違いなく特定すると思いますけど、それが公開されるかどうかっていうのは非常に難しいところかなっていう感じがしますけどね」と自身の見解を話した。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「【VIVANT考察】最新ニュースを随時更新」特集記事

芸能の2026年9月16日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->