「めちゃカメ」スイッチ2版が販売開始1週間で売上30万本突破 社会現象化のワケは配信文化との好相性

[ 2026年9月16日 15:23 ]

LEMORION氏の公式X(@lemorion1224)から

 LEMORION氏とHAGANEIRO氏が手がけたインディーズゲーム「めっちゃカメレオン」のNintendo Switch2(ニンテンドースイッチ2)版が9月9日の発売からわずか1週間で販売本数が30万本を突破した。

 LEMORION氏が公式Xを通じ「めっちゃカメレオンSwitch2版の売上30万本数達成!遊んでいただきありがとうございます」と明らかにした。

 「めっちゃカメレオン」はいわゆる「かくれんぼゲーム」で、プレイヤーは「鬼(ハンター)」と「隠れ(カメレオン)」のチームに分かれてかくれんぼする。カメレオンチームは真っ白な自分の体にペイントツールで絵を描き、ステージの背景に擬態する。ハンター側は銃を携えてフィールド内を探索し、怪しいと思った場所に銃を撃ち込む。制限時間内にカメレオンを全員見つければ、ハンターの勝利となる。

 Steam版は6月10日のリリースから約2カ月で販売本数2000万本を突破するなど社会現象化。その年を象徴するゲームを表彰する「日本ゲーム大賞2026」では「ムーブメント賞」を受賞した。

 同作は誰もが子供の頃に遊んだ「かくれんぼ」がベースのシンプルな構成。しかしながら、どこに隠れるか、どのように背景や設置物に擬態するか、どのようなポーズを取り、ハンターの視界から逃れるか、といった画力やアイデア、判断力も求めら、シンプルさと奥深さが共存している。

 また、多くの人気ストリーマーが同作の実況プレイを行っていることも、爆発的ヒットにつながった理由の一つ。配信者と視聴者が一体となって「かくれんぼ」のスリルを味わうことが可能で、ゲーム内では自由にサーバーを立てられるため、簡単に視聴者参加型の配信を行うこともできる。

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