元光GENJI大沢樹生 5年ぶり舞台「ブランク怖い」克服のためメンタル修行 稽古場で「やりたい放題」

[ 2026年9月27日 20:30 ]

公開稽古でフォトセッションに応じる(左から)清水順二、大沢樹生、大野紘幸(撮影・松尾 知香)
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 元「光GENJI」の大沢樹生(57)が27日、シアターグリーンBIG TREE THEATERで出演する舞台「オレノカタワレ~紅蓮の章~」の公開稽古を行った。

 2006年に初演され、15年には早乙女太一率いる劇団朱雀との合同公演として上演された演劇ユニット「30-DELUX」の代表作「オレノカタワレ~早天の章~」の新章。約5年ぶりの舞台出演となる大沢は、「ブランクが非常に怖い」と吐露。2人の舞台役者の物語にちなみ「僕たちにとっては、お客さまが僕たちの“カタワレ”です」と粋なコメントで笑わせた。

 「30-DELUX」を率いる清水順二は、大沢とWキャストで時枝幸一役を務める。前日に初日を迎えたばかりで「大沢さんはたくさんギャグをやります。うちの劇団のテーマは殺陣ざんまい。大沢さんは今回は“ギャグざんまい”」と見どころをアピールした。

 昨年上演された同ユニットの舞台「ディスティニー」で佐藤アツヒロを主演に迎え、大沢が観劇したことをきっかけに大沢の出演が決まった。稽古期間を振り返った大沢は「相当ふざけさせてもらったんですけど、何せ全キャストの中で私が一番最年長なもので、誰も何もものが言えない」と苦笑い。「やりたい放題やらせていただいてます。心地よかったですね」と笑顔を見せた。

 約5年のブランクを埋めるために取り組んだことを問われると「メンタル修行です。結構ビビりなんで」と回答。稽古場でのおふざけも「修行の一環」と冗談を飛ばし、「いかに自信を持って挑むかというところを相当意識した」と話した。

 公演は紅・蓮の2チームに分かれ、全役Wキャストで行われる。東京公演は同所で10月4日まで。大阪、愛知、埼玉でも上演される。蓮チームの大沢は東京公演のみ出演する。 

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