山下達郎 ツアー中のコンディション問題「頭の30分、声にならなかった時代も…朝まで飲んだくれて」

[ 2026年10月12日 12:01 ]

山下達郎
Photo By 提供写真

 シンガー・ソングライター山下達郎(73)が11日放送のABC・テレ朝系「EIGHT-JAM」(日曜後11・15)で4年ぶりにロングインタビューに応じ、同業者からの疑問に回答した。

 37年ぶりのライブ・アルバム「Joy2」が14日に発売されることで話題の山下。18年間のロングツアーで600公演から厳選した38曲が収録される。山下は、ライブで録音したテイクをその日のうちに聴き、「4つ星とか5つ星でその日の出来を(記して)、“この曲が特に良かった”“この曲間違えてる”とかメモってる」と明かした。メモをまとめたExcel表も公開した。

 これまでに「300ちょっと曲書いてきて、ステージでやってるのは70か80曲くらい。カバーも入れると100曲超える」と説明。今回は前ライブ盤と被らないなどの配慮の上で選曲したといい、その選抜基準について「ライブアルバムを作るときは圧倒的にボーカルの出来が第一」と断言した。

 ロングツアーでは声の調子にどうしても波が出るもの。現在は「20代、30代の時よりはるかに節制してるので、昔よりアベレージは上がった。昔は頭の30分、声にならなかったみたいな時代もありますから。朝まで飲んだくれて」と笑っていた。

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