コミック化もされた人気国際夫婦、保育園を巡る発言を謝罪「配慮に欠けていたと反省」

[ 2026年10月21日 09:01 ]

「りせとルイス」りせインスタグラム(1209rise)から

 SNS総フォロワー数250万人超の国際夫婦インフルエンサー「りせとルイス」のりせが21日、インスタグラムを通じ、YouTube内の発言について謝罪した。自宅保育への思いを伝える中で、保育園の見学で目にした一場面を「楽しそうに見えなかった」と表現したことについて「配慮に欠けていたと反省しています」とつづった。

 りせは「先日のYouTubeでの発言について、不快な思いや悲しい気持ちにさせてしまった皆さま、申し訳ありませんでした」と書き出し謝罪。

 自身の考えについては、現在、自宅で子供と過ごす時間を十分に確保できる環境にあることから、子供の興味や成長に合わせて遊びを広げ、一対一でじっくり向き合える環境を大切にしたいと説明。「そうした自宅保育の良さを実感していることもあり、今の自分たち親子には家庭で過ごす時間が合っていると感じていました」と振り返った。

 一方で、保育園の見学で目にした一場面だけをもとに、遊びの内容を「楽しそうに見えなかった」と表現したことについては、配慮が足りなかったと反省。「保育の現場では、安全を確保しながら複数の子どもたちを見守る必要があり、集団生活だからこそ得られる経験や学びもあります。そうした背景への理解が十分でないまま、自分の視点だけで発言してしまいました」とつづった。

 その上で「自宅保育にも集団保育にも、それぞれ異なる良さがあり、どちらが正しいというものではないと思っています」とし「自分の家庭に合った選択を大切にすることと、異なる選択をされている方々や、日々子どもたちのために尽力されている先生方への敬意を持つことは、両立すべきことだと改めて感じました」と思いを吐露。

 最後に、「今回の発言によって、不快な思いをされた皆さまにお詫び申し上げます」と謝罪し「今後は、自分の考えを発信する際にも、さまざまな立場や背景への理解を忘れず、言葉に責任を持って発信していきたいと思います」とした。

 「りせとルイス」は、日本人のりせと英国出身のルイスによる国際夫婦の日常を発信する人気コンテンツ。SNSでは、ルイスの紳士的な振る舞いや夫婦・家族の価値観が支持を集めている。出会いから結婚、出産後の日常までを描いたコミックスも刊行されている。

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