【ボートレースコラム】住之江のエース機がようやく決定 GOGO25号機にご注目

[ 2025年7月29日 04:30 ]

ボートレース住之江
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 ここ2、3年は絶対的なエース機が存在しないボートレース住之江。昨年もそれぞれの記者でエース機指名が違っていたことを思い出す。結局、年末の大一番グランプリも直前で大量に中間整備が施されるなど、エース機はおろか、どれが良機なのかも分からなくなるくらい記者泣かせのエンジン相場だった。

 今年も5月ラピートCから、2連対率上位6基にオレンジプレートが装着されている。ただ、これ!というエース機は不在。それがようやく固まった。前節のアサヒビールCで榎幸司とタッグを組んでいた25号機。ここ何節か、噴きまくっているのだ。

 6月ブルースターCの三角哲男が軽快な行き足、回り足で優出2着。安定感抜群の成績で住之江を後にした。1節空いたレディスカップでは地元の高憧四季が強烈な行きっぷりで予選トップ通過。準優2着、優勝戦3着で、あと一歩届かなかったが、間違いなく節イチに仕上がっていた。

 7月に入っても好調は持続している。GSS競走で相棒だった今井は初日から無傷5連勝などもあって予選トップ通過。仕掛けミスの準優は3着惜敗ながら、「足はトップ級。メチャメチャいいですよ」と25号機にベタ惚れ状態だった。

 そして前節の榎。一瞬の出足、回ってからの足は強烈そのものだった。どちらかというとコメントはやや控えめなタイプだが、「手前の足は抜群。このエンジンは出ている」と大絶賛。27日に行われたファイナルこそ優勝したインの三浦敬太にうまく回られて着を外したが、節間を通して足は間違いなくトップレベルを維持していた。

 いろいろ考えた上、「25号機がエース機でいいですか?」と先輩記者に相談すると、「まあコレやろな」と意見は一致。8月にはオール大阪、9月には高松宮記念も開催される。“エース25号機”に大いに注目したい。(柳川 哲也)

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