【平和島ボート BIGFUN平和島杯】杉山喜一 3号艇から初優勝にチャレンジ

[ 2025年8月2日 20:19 ]

悲願の初Vにチャレンジする杉山喜一
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 ボートレース平和島「BIGFUN平和島杯」は2日に2組の準優勝戦が終了。3日、最終日の12Rで行われる優勝戦出場メンバーが出そろった。

 不本意なファイナル進出となった。予選2位で準優勝戦11Rの1号艇から優勝戦1番乗りを狙った杉山喜一(25=静岡)は、逃げ切れずに2着惜敗に終わった。

 準優11Rのスタートはほぼ横一線で、イン有利のスリット隊形だった。だが、先マイのターンが若干流れたところを、百戦錬磨の中沢和志に2コースから差し切られてしまった。

 レース後は「悔しいですね。1マークは少し中沢選手と接触してターンを外した。それでも逃げ切れると思ったんですけどね」と、1号艇で勝てなかったレースを振り返った。

 それでも、エンジンの仕上がりはそれなりにいい。「中沢選手は良さそうですけどターンの押し感がいいし、乗りにくさも解消できています」と、レース向きの舟足を引き出している。

 これが通算4回目のファイナル進出。優勝戦の枠番は3号艇になった。「僕は緊張に弱い。でも、3枠なら気楽に行ける。頑張ります」と意気込んだ。悔いの残らぬ思い切った捲りで勝負に出る。

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