【住之江ボート SGグランプリ】上條暢嵩 地元の期待背負うも6着 「スタートがそろった時点で…」 

[ 2025年12月21日 22:28 ]

1周2マークを先頭でターンする桐生順平(中)=撮影・後藤 正志
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 ボートレース住之江のSG「第40回グランプリ」は21日、最終日の12Rで優勝戦が行われ、桐生順平が逃げ切って1着。8年ぶり2回目のグランプリ制覇となった。

 地元の期待を一身に背負い1stステージ、2ndステージをクリア。気迫の走りでファイナルまで進んできた上條暢嵩(31=大阪)が、最後の最後で力尽きた。

 優勝戦は枠なりのカド4コース。「スタートは追い風の割にしっかりと行けました」と納得のコンマ12。ただ「1着勝負と思って若干伸び型っぽくなっていて、舵(かじ)が利かなかったですね。でも、1着か6着だと思って行ったので、スタートがそろった時点で厳しかったです。また、来年頑張ります」とレース後はサバサバとしていた。

 終わったことは仕方なし。気持ちを切り替えて26年の戦いに挑む。

 ▼関浩哉(2着)いい仕上がり。桐生さんより良かったかもしれない。ターンマークもしっかり回れた。また来年頑張ります。

 ▼茅原悠紀(3着)良かったと思うけど、関選手と比べたら全体に劣っていた。次につなげていきたい。

 ▼馬場貴也(4着)やり切りました。調整面も含めてです。昨年は5着で今年は4着。着順を上げられたことを前向きにとらえて、来年に向かいたい。

 ▼西山貴浩(5着)スタートは全速。よくやった方でしょう。また来年、後輩の仲谷(颯仁)を連れて行きますわ。

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