【びわこボート SGオーシャンカップ】青木一訓の“超イイ値”は井上忠政 平凡機が目覚めた

[ 2026年7月30日 04:30 ]

井上忠政
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 ボートレースびわこのSG「第31回オーシャンカップ」が3日目を迎える。超イイ値を担当する青木一訓記者は井上忠政に注目した。

 エンジンの数字だけでは計れない。井上は「眠っていましたね」と表現したが、手にした54号機は27日の前検時点で2連対率30.5%。この数字は明らかに中堅、いや平凡機の域だ。それが、フタを開けてみれば2走して2、3着。舟券に絡む活躍を見せている。

 「強烈なわけじゃないですけど、悪くないです。良機の稲田さんにも追いつきかけたので良かったです」

 2日目の3Rは4コース差しでバックで進んでいた。好出足に初日、2日目とSタイミングがコンマ11、09としっかり踏み込めているのが好調の要因だ。

 「ペラは叩いていません。前操者の高山(智至)さん、ナイス!」と感謝の意を示した。地元滋賀支部の高山のノウハウを生かして順調な流れを呼び込む。

 尼崎でのSGダービー(10月27日~11月1日)勝負駆けもかかっているが「びわこに来る前はめっちゃ意識していましたけどね」と、オーシャンが始まってしまえば今節に全集中。それも近畿圏の「準地元ですから」と話すびわこ水面でのSG開催だからこそ余計に力が入る。

 「全然チャンスはあります。予選を突破して1つでもいい枠で準優へ」

 予選敗退に終わった過去3度のSGとは明らかに様相が違う。好機を逃さず、まずは第一関門突破へポイントを積み重ねていく。

 【青木の買い目】4R、自力か隣の石渡を使う手も。<5>全全。11Rは意表を突いて握るか。<2>から<3><4><5>流し。

 ◇青木 一訓(あおき・かずのり)松井と池田の2人は23年前の当地チャレンジカップを経験していて、今なお第一線で活躍中。自分も23年前と変わらず現場の前線で取材活動中です。

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