【若松ボート PG1ヤングダービー】高橋大樹の“超イイ値”は砂長知輝

[ 2026年9月25日 04:30 ]

砂長知輝
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 ボートレース若松のプレミアムG1「第13回ヤングダービー」は25日、4日目を迎える。高橋大樹記者が担当する「超イイ値」は砂長知輝(26=埼玉)だ。

 実に冷静だった。砂長が3号艇で登場した3日目5R。今節一番の熱い進入だったのではないだろうか。大場がスーパーピット離れでインを奪取。1号艇の浜野は伸びを生かすために3カドへ。3号艇の砂長はどうする!?スローの2コースを選択したのが吉と出た。インの大場がスタート遅れ。砂長は浜野より先に攻めて2勝目をゲットした。ただ、他2走の6着2本が響いて得点率は5・50。準優入りへもうひと踏ん張りしなければならない。

 「進入はいろいろ考えました。これが正解かなというところで行きました。ここで1等を獲らないと(準優入りが)きついと思っていたので良かったです」

 今年は収穫の多い一年となっている。関東地区選手権を制して、G1ウイナーの仲間入りをし、3月のクラシックでSGデビュー。ボート界最高峰の舞台を経験することができた。

 「夢だったことが現実になりました。ここで満足することなく、より一層強くなりたいという気持ちが芽生えてきた。今は楽しくレースができていますよ」

 所属する埼玉支部では桐生順平、中田竜太らがヤングダービーを制している。当然、砂長も「レベルの高い同世代の中で、結果を出したいとは思っています」と士気は高い。準優入りへは2走14点以上がノルマ。ギリギリではなく、余裕を持って第2ステージへと上がってもらおうか。

 【高橋の買い目】4R、<2><5>…、<2>…<5>。10R、5コースから捲り差しての<5><1>、<5><2>、<5><3>流し。

 ◇高橋 大樹(たかはし・だいき)北九州市出身。16年5月から本紙大村担当。最近はボートレースに加えて、MLB、NPBのチェックは欠かせない。

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