【大井11R・マイルグランプリ】リコースパロー重賞連勝へ 前走から重量1・5キロ減も好材料

[ 2026年10月28日 09:30 ]

重賞連勝を狙うリコースパロー
Photo By 提供写真

 (7)リコースパローを軸に据える。前走は素早く主導権を奪ってマイペースに持ち込むと、上がり3Fを最速タイにまとめて2馬身差快勝。ライバルたちに全く付け入る隙を与えなかった。引き続き大井マイルが舞台。前走から重量が1・5キロ軽くなったことも好材料だ。4走前は2番手から抜け出して5馬身差で圧勝しており、控える競馬もOK。重賞連勝へ向けて視界は大いに明るい。

 ベアバッキューンが逆転を狙う。前々走、地元川崎で重賞制覇。けれん味のない逃げで実力馬サヨノネイチヤを2馬身完封した。ここも徹底先行で粘り込みを図る。転入後【2・2・0・0】とまだ崩れていないソニックスターも外せない。

 ▼スマイルマンボ(坂井師)不安があった脚元も落ち着いているし、前走よりも良い仕上がり。スピードを生かして前めでのレースになると思うが、逃げなくても競馬はできる。

 ▼ハデスキーパー(堀師)ここを目標に変わりなく調整できた。気分良く走って、あとは展開が向けば。

 ▼ソニックスター(藤田師)放牧明けで少し重めだが、しっかり乗り込んでいる。元々、中央のオープンで走っていた馬。力はある。前走(2着)も56・5キロのハンデでよく食い下がっている。

 ▼ゴールドレガシー(藤田師)8月の川崎以来の出走になるが、変わりなく来ている。前走は着順ほど悪いレースではなかった。展開が向けば昨年(1着)のように力を出せる。流れが速くなってほしい。

 ▼リコースパロー(荒山師)前走後は放牧に出して1カ月前に帰厩。フレッシュな時の方がいいし、調整は順調に進められた。あとは同型との兼ね合いが鍵。

 ▼アレスグート(月岡師)千四から千六で安定しているし、時計もいい。この舞台を楽しみにしていたし、状態もいい。

 ▼ベアバッキューン(鈴木義師)状態に関しては前回以上だと思う。右回りは初めてだが、調教では1日おきに右回りで乗っていて気にはしていない。ここで右回りで結果を出せれば、選択肢も広がるので、何とかしたいところ。外から捲ってでも絶対にハナに行きたいね。

 ▼アルムラトゥール(中道師)調整は予定通り来ている。ポジジョンにこだわる馬ではないし、砂をかぶっても問題ない。距離も千六までは大丈夫。勝てる力はあると思う。

 ▼ベルグラシアス(市村師)目標は先にあるが、状態がいいので力は出し切れると思う。いい展開になってくれれば。

 ▼バハルダール(藤田師)在厩調整でいい雰囲気になっている。差し脚を生かすためにも流れが速くなってほしい。

 ▼ナンセイホワイト(米田師)じっくり乗り込んで、ひと追いごとに状態は上がっている。ただ使いつつ良くなる馬なので、休み明けがどう出るか。

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