武豊「自信はなかったよ」 菊花賞を制した舞台裏激白!「思ったよりも前に出ているんじゃ…大きなハナ差」

[ 2026年10月28日 16:03 ]

菊花賞を制し、ファンの歓声に応える武豊
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 JRAの武豊騎手(57)が28日までに更新されたJRA公式YouTubeチャンネルの「勝浦正樹が聞く! 勝負の裏側 菊花賞」にゲスト出演。ゴーイントゥスカイで菊花賞を制した舞台裏を明かした。

 「正直…自信はなかったよ…」

 開口一番で“レジェンド”は本音をもらした。

 史上9頭目の牡馬3冠を狙ったロブチェンが出遅れ。スタート直後に挟まれ、後方の位置取り。序盤はキンググローリーが飛ばす展開の中、ゴーイントゥスカイは中団のインでじっくり脚をためた。直線残り200メートル付近で馬群をぬって抜け出し、外から強襲したバステールを鼻差でしのいだ。

 「ダービーの時もいいレースはできてたからチャンスはあると思っていた。前走があまり結果が出せなかったけど馬は悪くなかった。今日も雨が降らなかったし、スタートも出たし、内で折り合いがついたので、思っていた以上に良いレースができた」と振り返った。

 さらに夏を越えたゴーイントゥスカイの成長も感じていた。「正直…ゴーイントゥスカイで勝ったか…って感じはある。ダービーの時にはもうワンパンチがないと厳しいかなと思っていたから、夏から良くなってたんでしょうね。他の馬より少し成長が遅かったのかな」と説明した。

 そしてゴールした瞬間は勝った自信はなかったと明かした。「首も馬体も長い馬だから思ったよりも前に出ているんじゃないかなと思った。大きなハナ差ですよ」とコメントを残した。

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