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ザック新戦力発掘へJ視察 東アジア杯向け3節

[ 2013年7月1日 06:00 ]

 日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(60)が、東アジア杯(20~28日、韓国)に向けた新戦力を徹底チェックする。指揮官はコンフェデ杯の視察を終えて2日に帰国。15日のメンバー発表に備え、6日のJ1再開から3節を視察する予定で、日本協会の原技術委員長は「選手にとってはアピールチャンスになる」と話した。

 ザッケローニ監督は本大会までの1年を「最終章」と捉え、「ゼロからのスタート。全選手がW杯の切符を勝ち取らないといけない」と言う。欧州組不在の東アジア杯には栗原、中村憲らのコンフェデ杯メンバー、さらに過去に招集経験のある磐田のDF駒野、柏FW工藤、FC東京MF東、長谷川らの選出が有力視されている。さらには、新戦力として成長著しいFC東京のMF米本、C大阪のFW柿谷らの招集も予想され、活躍次第では今後代表に定着する可能性もある。
 原委員長も、調子の良い選手を積極的に起用したコンフェデ杯のスペインを引き合いに出し「チームのレベルアップには主力のポジションが安泰でなくなる競争が必要」と指摘。W杯まで約1年。23人の最終登録メンバーをめぐるし烈な争いのゴングが鳴らされる。

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