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【W杯】内田篤人氏「相手の背後狙った…」 オランダ撃破へのポイントは?スタメン起用の前田大然にも期待

[ 2026年6月15日 05:06 ]

W杯北中米大会1次リーグF組   日本―オランダ ( 2026年6月14日    ダラス )

内田篤人氏
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 FIFAワールドカップ(W杯)1次リーグF組で日本代表(FIFAランク18位)はオランダ(同8位)と対戦する。DAZNの解説を務めるサッカー元日本代表の内田篤人氏(38)がオランダ撃破へのポイントを挙げた。

 日本の先発メンバー11人は全員が海外クラブの所属。W杯において、日本代表の先発にJリーグ所属の選手がいないのは、これが初めて。内田氏はオランダ撃破へのポイントとしてカウンターを挙げた。「日本はボールを握られることが予想される。オランダがある程度、つないでくれた方が日本はボールカットから相手の背後を狙ったカウンターが狙い目。そういう戦い方で強豪国を倒してきたので、日本の良い形が出れば良いゲームができると思う」と説明した。

 そして日本の“秘策”である前田大然のスタメン起用に言及。「一人だけスピードが異次元。そういう部分はオランダ代表が面をくらう部分があると思う。攻守において彼のスピードで活躍する場面が増えると思う」と期待した。

 対オランダ戦の通算成績は日本の0勝1分2敗。初対戦は09年の国際親善試合で、0―3で完敗。W杯では10年南アフリカ大会の1次リーグ第2戦で対戦し、0―1で敗れた。最後の対戦は2013年の国際親善試合で、2点を先行されながらも、FW大迫勇也とMF本田圭佑の得点で追いつき、2―2で引き分けた。

 オランダは優勝経験がないチームとしてW杯通算55試合はメキシコの61試合(13日現在)に次ぐ2位。準優勝3度はチェコスロバキア(現チェコ)の2度を上回る最多で「最強のW杯優勝未経験国」というありがたくない称号で呼ばれることもある。

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