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久保建英 背番号8に懸けた南野拓実への恩返し「8番を付けさせて下さいって言いました」

[ 2026年6月20日 22:41 ]

<オランダ・日本>前半、攻める堂安(右)と久保(撮影・小海途 良幹)
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 サッカー日本代表MF久保建英(25=Rソシエダード)が、20日放送の日本テレビ系特番「あす決戦!日本×チュニジア徹底分析SP!」(後7・00)にVTR出演し、背番号「8」への思いを語った。

 俳優の竹内涼真がインタビュアーを務めた事前インタビューで、1日に行われた。久保は前日5月31日のアイスランド戦で、8番を背負ってプレーしていた。

 8番への思いを聞かれた久保は、代表で長くこの番号を背負ってきた南野拓実(31=モナコ)の名を挙げた。「いろんな理由で選ばれない選手がいる中で、その中の1人が南野選手というのは、僕が代表に入った当時からずっといて、前線で選手を引っ張ってきた」と説明。「たぶん一番、ゴール、アシスト数で森保ジャパンでトップを走っていると思う」と付け加えた。

 南野は昨年12月に左膝前十字じん帯断裂の大ケガを負い、今大会は選出されなかった。それでも、その存在の大きさから、チームを精神面で支えるメンターとしてチームに同行している。

 久保は「公私ともに、大阪でご飯に連れて行ってもらったり、いつも優しくしてもらっているので、そういった選手の思いも(抱えている)」と思いを吐露。「タキ(南野の愛称とタケで似ているので、思いも背負って頑張りたいなと思って、“8番を付けさせて下さい”って言いました」。恩返しも込めて志願したことを明かした。

 久保は14日(日本時間15日)のオランダ戦で左膝を負傷。20日(同21日)のチュニジア戦を欠場し、回復に努めている。

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