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【W杯】長友佑都 批判も受け止める覚悟 強気発言での鼓舞に仲間は感謝も「言葉と結果が伴っていない」

[ 2026年7月1日 09:00 ]

ブラジル戦後、ピッチから引き上げる長友(左)と久保
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 FIFAワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で日本(FIFAランキング17位)はブラジル(同5位)に1―2で逆転負けし、ベスト32で敗退した。試合から一夜明けた30日(日本時間7月1日)にDF長友佑都(39=FC東京)が取材に応じ、自身に寄せられている賛否の声について言及する場面があった。

 今大会は1次リーグ第3戦のスウェーデン戦で後半途中から出場し、アジア人初のW杯5大会連続出場を果たした。39歳287日での出場となり、自身のW杯日本人最年長出場記録を更新した。試合への出場はこの1試合にとどまったが、豊富な経験を活かし、的確な声かけなどで常にチームを鼓舞。精神的支柱としても大きな役割を果たした。

 39歳という年齢、負傷から回復してすぐの代表選出には賛否が寄せられた。一方で、MF堂安律が「(長友は)絶対にチームに必要だった。大会が終わって改めてそう感じるし、彼のいないチームは想像できない」と話すなど、仲間からは必要不可欠との声が上がっていた。

 これについて長友は「チーム内と外では本当に、僕に触れた人と触れてない人ではもちろん意見は違う。自分が大事にしたいのは選手、スタッフや監督の声の方が重要なので。お世辞かもしれないんだけど、それでもそういう声があるのは自分としては救われる。チームのために尽くした、その魂が彼らに伝わったんだなという部分では嬉しく思ってますね」と仲間の言葉に救われたとした。

 一方で、公言してきたW杯優勝には届かず、自身の選出を含む賛否の声については「僕も強気の発言をしてきた。優勝もそうだし、“大会が終わった頃には賞賛しかない”とかね。凄まじいことばかり言った。言葉と結果が伴ってない。それについては、嘘をついてるわけですから。そこは批判されるべきだと思いますね。実際に結果で示せなかったわけですから。そう思ってます」と言及。批判も受け止める覚悟を示した。

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