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【W杯】逆転勝ちで16強入りのイングランド 2得点のケーンは「最高の気分」「クレージーな試合だった」

[ 2026年7月2日 04:10 ]

W杯北中米大会決勝トーナメント1回戦   イングランド 2―1 コンゴ ( 2026年7月1日    米国・アトランタ )

<イングランド×コンゴ>後半、勝ち越しゴールを決めたイングランドのケーンは喜び爆発(AP)
Photo By AP

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント1回戦が行われ、イングランド(FIFAランキング4位)がコンゴ(同46位)に2―1で逆転勝ちした。

 開始7分に一瞬の隙を突かれて先制を許しながら、圧力を強めて相手ゴールをおびやかしていたイングランドは後半30分にFWケーン(Bミュンヘン)が同点ヘディング弾。同41分には中央でパスを受け、右に流れてシュートコースをつくってゴール右上を打ち抜く勝ち越し弾を決めた。

 殊勲のエースは「正直、最高の気分。本当にクレージーな試合だった」と喜びを口にした。MFベリンガム(Rマドリード)とともに好機を重ねながら相手GKムパシ(ルアーブル)の好守もあって苦戦。「何よりもまず相手が非常にタフで、統制の取れた素晴らしいチームだった。相手のGKは前半、信じられないようなセーブを連発していた」。その中で最後はケーンが決定力を発揮した。今大会5得点とし、W杯通算でも13得点に数字を伸ばし「今の我々はどんな形であれ、勝利をもぎ取らなければならないステージにいる。今日はそれを成し遂げた。攻撃に関しては今大会で最高の試合ができたと思う」と手応えを口にした。

 サッカーの母国は地元開催だった1966年大会以来、2度目の頂点を目指す。頼りになる背番号9は開催国メキシコと対戦する5日の決勝トーナメント2回戦に向け「この勢いを維持していきたい」と意気込んだ。

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