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京都が劇勝でリーグ4試合ぶり勝ち点3 決勝アシストのDF山中亮輔「まだトップカテゴリーでできる」

[ 2026年9月19日 23:17 ]

明治安田J1リーグ   京都 2―1 岡山 ( 2026年9月19日    JFE )

京都・ポポヴィッチ監督
Photo By スポニチ

 京都が劇的な勝利でリーグ4試合ぶりの勝ち点3を奪い取った。「最後まで勝利を諦めずに執着心、絶対に勝点3を取るという気持ちをピッチで出してくれた。それが最後のゴールにつながった」。敵地・岡山戦で勝つのはJ2時代も含めて14年シーズン以来12年ぶり。ランコ・ポポヴィッチ監督は目を細め、選手たちを称えた。

 後半12分に相手が退場し、数的有利の状況下で40分以上戦った。だが指揮官が「数的有利で戦うことが、必ずしもその結果に反映するわけではない。難しさもある」と振り返るように守備を強固にしてカウンター狙いにチェンジした岡山を崩しきれなかった。その焦燥感や閉塞感を破ったのが、J屈指の左足を持つベテランだった。

 「僕の仕事というのは勝ち点1を3に、0を1にすること。一つ仕事ができて良かったです」。後半47分、DF山中亮輔がFKをFWアレックス・ソウザの頭に合わせて決勝点をアシストした。出場時間わずか19分でチャンスクリエート数は両チームトップの4回。「まだまだトップカテゴリーでできるという自信はある。それを証明することが大事だと思っている」と自負をのぞかせた。

 これまでは前後半で違った顔を見せることが多かったが、この日は90分間通じて激しい浮き沈みはなし。今後につながる1勝だ。

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