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リーズ田中碧は日本人3人先発の一戦で無敗維持に貢献 地元紙「全力で駆け戻る彼の姿に観客は…」

[ 2026年9月21日 11:21 ]

イングランド・プレミアリーグ   クリスタルパレス 0―0 リーズ ( 2026年9月20日    英国・リーズ )

<クリスタルパレス×リーズ>リーズの田中碧(左)はクリスタルパレスのカンボを追う(AP)

 プレミアリーグで史上初めて日本人選手3人が同じ先発した一戦で、後半22分まで出場したリーズの日本代表MF田中碧は現地紙からまずまずの評価を受けた。

 ニューカッスルを4―1で破った前節ではオウンゴールを誘発し、2節前のブライトン戦ではアシスト。直近の2試合で得点に絡んでいた28歳は、リーグ戦3試合連続の先発となった。

 相手のクリスタルパレスではMF鎌田大地と前半限りで負傷交代となったDF冨安健洋が先発した中、田中はこの日も攻守で存在感を見せた。中盤では鎌田とマッチアップする場面があり、後半17分には相手のカウンターを阻止すべく鎌田を反則で止めて警告を受けた。その5分後に途中交代となった。ここまで2勝2分けと前節3位につけていたチームは0―0で試合を終え、無敗を維持した。

 ヨークシャー・ポスト紙の田中の採点は「5」とまずまずで「立ち上がりはスローペースだったが、徐々に殻を破って頭角を現し、しかし再び殻に閉じこもってしまった」と表現した。

 ヨークシャー・イブニング・ポスト紙は「6」を付け、「パレスがカウンターを狙う中、ボールを奪うために全力で駆け戻る彼の姿に観客は彼の名前を叫び、それが彼のパフォーマンスを象徴していた。しかし絶好のチャンスを枠の上に大きく外してしまった。また、ペナルティーエリアの端で危険なFKを与え、その後パレスのカウンターを阻止したことでイエローカードを受け、その直後に交代させられた。全体としては一長一短の出来だったが、中盤全体が苦戦を強いられた」と評した。

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