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鹿島DF小川諒也「強みはゴールに絡むプレー」柏戦でアシスト記録の攻撃的SBがACLE3連勝呼び込む

[ 2026年10月27日 18:10 ]

会見した鬼木監督(左)と小川
Photo By スポニチ

 鹿島は27日、鹿嶋市内のクラブハウスで28日のアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)1次リーグ第3節・浦項(韓国)戦に向けた前日練習を行った。

 最終調整後にはDF小川諒也らが会見に臨み「ACLEでは連勝しているが3戦目は凄く重要。ホームで試合ができるので、必ず勝ち点3を獲って予選突破に近づけたい」と力強く話した。

 昨年6月にベルギー1部シントトロイデンから国内復帰。加入2年目の今季はここまでリーグ戦全12試合に出場し3アシストを記録。24日の柏戦では左クロスでFW徳田誉のリーグ戦初得点をアシストするなど存在感を発揮する。それでも「コンディションは100%ではない」と話すも「連戦になることは分かっていたこと。最大限ケアや回復に務めているので問題ない」と頼もしい。「自分の強みのゴールに絡むプレー。多少強引でも続けていきたい」と攻撃的サイドバックとしての本領を発揮する構えだ。

 28日に激突する浦項はACLE連敗スタートとなるなど、10月は未勝利と苦しむ。それでもアジアクラブ選手権を3度制した名門なだけに、小川は「前戦に強力な個を持ってフィジカルに長けた選手もいる。まずはそこのバトルに負けないこと。球際やファーストコンタクト、こぼれ球の部分を徹底したい」と警戒心を強め「相手をゴール前に来させず、自分たちが押し込める展開をつくりたい」と主導権を握り続ける展開をイメージした。

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