前回銅のやり投げ村上は予選敗退…

[ 2011年9月1日 21:04 ]

男子やり投げ予選 3投目を終え、不満そうな表情の村上幸史

 陸上の世界選手権男子やり投げ予選で、前回大会で銅メダルの村上幸史(スズキ浜松AC)は80メートル19で上位12選手に入れずに敗退した。

 村上は1投目を80メートル19で入ったが、手拍子を求めた2投目は78メートル04と伸びず、勝負に出た3投目も74メートル93の低空飛行。「腕の振りが小さくなり、一番大事にしてきた流れを失ってしまった」と予選通過が自動的に決まる82メートル50に届かなかった。

 ▽村上幸史の話 記録には全く満足していない。1投目はいつも通りで楽に入れたが、2投目から流れを失ってしまった。風の条件は気にならなかった。僕のやりは軌道が低いのでむしろ有利に働くと思った。(共同)

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