【女子ゴルフ】桑木志帆が2日連続8バーディー「取れるだけ取ろうと思っていた」単独首位で週末へ

[ 2026年6月12日 17:49 ]

女子ゴルフツアー 宮里藍サントリー・レディース第2日 ( 2026年6月12日    兵庫県 六甲国際GC=6619ヤード、パー72 )

桑木志帆
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 1打差の2位から出たツアー4勝の桑木志帆(23=大和ハウス工業)が8バーディー、1ボギーの65で回り、通算15アンダーで単独首位に立った。

 4番から8番まで5連続バーディー。9番でバンカーにつかまりボギーを叩いたものの後半も15番で2メートル、17番で1メートルにつけるなど3バーディーを重ねた。

 「昨日に引き続きショットの調子がいい。短い番手でしっかりピンを狙えるし、それがピンに絡んでいるので、凄くプレーしやすい」。ツアー自己最少の64をマークした初日に続きショットの安定感が光った。2日連続8バーディーを奪い「取れるだけ取ろうと思っていた。でも出来すぎというほどではない」と胸を張った。

 前週は海外メジャー全米女子オープンに参戦。日本勢では畑岡奈紗に次ぐ14位と健闘した。28年ロサンゼルス五輪会場でもある難コース、リビエラCCで4日間を通算1アンダーで回り自信をつかんだ。帰国が9日午後というハードな日程で万全なコンディションではないが、ゴルフは好調をキープしている。
 「今日は後半、意識もうろうとまでは行かないけど、ちょっと暑いなという感じになった。それでもしっかり集中してプレーできた」とうなずいた。

 今大会は海外メジャーAIG全英女子オープン(7月30日開幕、英国)の予選を兼ねており、大会上位2人と大会後のメルセデスランク上位3人に本戦出場権が付与される。

 桑木は開幕前日に「全英ももちろん出たいし、自分の手で決めたい。優勝を狙って頑張りたい」と抱負を口にしていた。
 5月のSkyRKBレディース以来の今季2勝目、ツアー5勝目に照準を定めて決勝ラウンドに臨む。

 メルセデスランク5位の実力者は「明日もスコアを気にせず、1からのスタートだと思って、昨日、今日みたいなプレーができるように頑張りたい」と語気を強めた。 

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