【女子テニス】東レPPO日本勢全滅…加藤未唯 ダブルス準々決勝敗退「厳しい」

[ 2026年10月31日 04:00 ]

女子テニス 東レ・パンパシフィック・オープン第5日 ( 2026年10月30日    東京・有明テニスの森公園 )

<東レ・パンパシフィック・オープン第5日>ダブルス準々決勝で敗れた加藤未唯(撮影・小海途 良幹)
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 ダブルス準々決勝が行われ、加藤未唯(ザイマックス)詹皓晴(セン・コウセイ、台湾)組は、第1シードのガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)ルイザ・ステファニ(ブラジル)組に2―6、6―4(7―10)で敗れた。日本勢はシングルスを含めて全員が姿を消した。シングルスでは第3シードでロシア出身のディアナ・シュナイダーらが4強入りした。

 第2セットを6―4で奪い返し、マッチタイブレークに持ち込んだ加藤組だが、最後はエース3本を打ち込まれて惜敗。第1シードの壁を打ち崩せず「今日のように180キロ(台のサーブ)をバンバン入れられると厳しい。返球できなかった」と淡々と振り返った。

 23年の全仏オープン混合ダブルス優勝などの実績がある加藤だが、今季は4大大会で振るわず、ツアー優勝も1回。「なかなか勝てずに苦しいが、もう少しトップ10にプレッシャーを与えられるようになりたい」と歯がゆい思いを口にした。長いシーズンも香港での次戦ツアーが今季最終戦。体力的に「厳しい」としつつ「香港は暖かくてボールが飛ぶ。そっちの方が得意」と気持ちを切り替えた。

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