セツブンソウの再生へ手応え 塩尻で有志が2年前から保護再開
2025年3月29日 05時05分 (3月29日 11時52分更新)
塩尻市宗賀日出塩の桜の丘公園にある節分草保全エリアで、かれんなセツブンソウが数を増やしつつある。以前はセツブンソウが群生する公園として親しまれていたが、一時、保全活動が停滞し数を減らしていた。2年前から地元有志が草刈りをして保護に努めたことで、生育面積を広げつつあるといい、関係者は再生への手応えを感じている。 (一ノ瀬千広)
セツブンソウはキンポウゲ科の多年草。直径1センチほどの白い花を咲かせる。市によると、公園(8200平方メートル)は農業公園として2002年に市が整備し、地域に自生するセツブンソウを観賞できる公園にと、同エリア(2560平方メートル)を設置した。...
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