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老朽化の飯田文化会館、3カ所に機能分散へ 最長20年かけ段階的整備方針

2025年11月28日 17時25分 (11月28日 21時27分更新)

老朽化が課題となっている飯田文化会館=飯田市高羽町で

 飯田文化会館(飯田市高羽町)の老朽化と新文化会館の整備を巡り、市は27日、文化会館の持つ機能を市内3カ所に分散し、最長で20年かけて段階的に整備する方針を、市新文化会館整備検討委員会に示した。検討委や市議会での意見を踏まえ、年度内に最終的な方針を決める。基本理念として、市全体を芸術活動の舞台と捉える「飯田ひろば」の概念を導入する。
 市によると、来年度までに現在の文化会館の改修に着手。その後、旧市公民館跡地(吾妻町)を候補地に、雨や猛暑の日でも利用できる「飯田こども広場(仮称)」を整備する予定。子どもや親子連れが集まると想定し、約100人規模の小ホールの建設を検討する。...

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