歌人・太田水穂直筆の妻への「恋文」巻物 30日、塩尻短歌館で一部を広げ公開
2025年11月29日 05時05分 (11月29日 15時29分更新)
塩尻市広丘原新田の塩尻短歌館は30日、塩尻ゆかりの歌人3人の直筆ラブレターを展示した企画展(12月26日まで)の一環で、地元出身の歌人太田水穂(1876~1955年)が、歌人で妻の四賀光子(1885~1976年)宛てに出した手紙の巻物を特別に広げて解説するイベントを同館で開催する。
企画展では水穂、窪田空穂、若山牧水が、後の妻になる女性に宛てた手紙など計24点を展示している。水穂の手紙の巻物は主要展示品の一つで、水穂が婚約相手の光子に出した1905年から6年間分の手紙が6本の巻物になっている。光子が大切に保管していた手紙を整理し、水穂の没後に巻物にしたという。...
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