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中日・樋口正修、"因縁"北谷のフェンスにぶつかりながら大飛球を好捕 昨年キャンプの練習試合で激突、フェンス改修のきっかけに

2026年2月23日 14時35分

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3回表無死一塁、ロッテ・佐藤の打球を好捕する樋口


◇23日 オープン戦 中日―ロッテ(北谷)
 北谷のフェンスはもう味方だ。中日・樋口正修外野手が右翼守備で飛球をフェンスにぶつかりながらキャッチ。先発アブレウを救った。
 3回1死一塁で、ロッテ・佐藤が放った力強い打球は、いい角度で右翼頭上を襲った。「9番・右翼」で出場している樋口は素早くフェンス際に向かって打球に合わせて、ジャンプ一番、左手を伸ばして打球をつかみ取った。好プレーにアブレウもグラブを樋口に突き出して感謝した。
 樋口は昨年の沖縄春季キャンプ中の日本ハムとの練習試合で外野守備でフェンスに直撃。日本ハム・新庄監督らから老朽化していたフェンスの改修を求める声が上がり、今季のキャンプに合わせ北谷町が9600万円の工費をかけてクッション性の高い素材に改装していた。
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