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「松本シェーナ」開業 待ってましたと800人が長い列、ドンキなどまず7店舗

2026年6月30日 21時45分 (6月30日 22時06分更新)
 昨年2月末に閉店したファッションビル、旧松本パルコ(松本市中央1)の建物を活用し、新たな複合商業施設「松本シェーナ」が30日、開業した。市内で増加するインバウンド(訪日客)や地域住民をターゲットに年間350万人の集客を目指す。 (中尾聖河、倉形友理)

開店を待つ買い物客に見守られる中、テープカットをする関係者=松本市中央1の松本シェーナで

 開業時は、核テナントの総合ディスカウント店「ドン・キホーテ」をはじめ、眼鏡ブランド「ゾフ」や大手クレープ店「マリオンクレープ」、「ほけんの窓口」、買い取り専門店「エコリング」など7店舗がオープン。今後、出店予定のテナントが順次営業を始め、来年3月までに計40店舗が開店する見通しだ。
 オープニング式典で、同施設を運営する「やまきまちづくり研究所」(東京)の山下修平社長は「松本パルコを超える勢いで新しい文化を発信していきたい。皆さんと一緒に松本シェーナをつくり上げていきたい」とあいさつ。臥雲義尚市長は「ここは商都・松本のへそにあたる...

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