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「バルバルさん」「うんこ!」こうして生まれた 絵本創作25年、長野県岡谷市で西村敏雄展

2026年6月30日 05時05分 (7月1日 13時03分更新)

デビュー作「バルバルさん」の原画=岡谷市中央町のイルフ童画館で

 床屋さんに動物が次々と客として訪れるユーモアあふれる絵本「バルバルさん」でデビューし、80作を超える絵本を発表してきた西村敏雄さん(62)の絵本創作25年を記念し、歩みをたどる「西村敏雄展 『バルバルさん』から広がる絵本の世界」が岡谷市中央町のイルフ童画館で開かれている。
 愛知県出身の西村さんは、テキスタイルやインテリアデザイナーとして活躍。子どもが生まれて絵本の読み聞かせに出合い、童画の道へと飛び込んだ。同館が実施する1999年度の第1回武井武雄記念日本童画大賞に「11月のサーカス」を出品して最優秀賞を受賞。2001年に後に月刊誌「こどものとも」として出版された「ヴィンセントさんのしごと」を描いて絵本の創作を始めた。「バルバルさん」でデビューし、同書はシリーズ4作が出版される人気作となっている。...

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