中日・井上監督、樋口正修のスタメン抜てき「子どもを見る親のような気持ち。今後の起用は投手との兼ね合い」と語る
2026年8月2日 22時02分
中日は逆転負けで後半戦最初のカードを負け越し。勝てば5月9日以来の最下位脱出だったが、かなわなかった。
樋口を「1番・二塁」で今季初めてスタメン起用し、3回に先制の左前適時打。2―2の7回1死二塁では、石伊が左翼越えへ勝ち越しの適時エンタイトル二塁打を放って1点をリードした。このまま逃げ切りたかったが、8回に3番手の吉田が2死から坂倉を左前打で出すと、続くベテランの秋山にカウント1―1からスライダーを振り抜かれた。赤く染まった右翼スタンドに運ばれる逆転3号2ランを浴びた。
井上監督は樋口の起用について「田中がけが(左肩脱臼)をした。このチームで誰が走れるのか、というところで樋口を使った。守備が下手だとか、打撃がダメだとか、そんなことは思っていない。これからもチャンスをあげたい。子どもを見る親のような気持ち。今後の起用は相手ピッチャーとの兼ね合い」と語った。
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