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「一区切りという感じ」 戦力外通告受けた中日・福敬登、自らを鼓舞して戦い続けた11年間 今後も野球を続ける道模索「ドラゴンズの看板に泥を塗らない」

2026年9月29日 19時52分

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福


 中日は29日、福敬登投手、三浦瑞樹投手、尾田剛樹外野手と、育成の土生翔太投手、川上理偉内野手、津田啓史内野手の計6選手に来季の契約を結ばないことを通告した。
 福は新たな一歩を踏み出す。「今日はこれで終わりだな、一区切りという感じです」
 難病を患うなど数々の壁にぶつかりながら、「あがいてる様をみせる」と自らを鼓舞し、11年間戦い続けた。それでも、真っ先に口にしたのは「最高でした」という言葉。「いろんなことを経験させてもらえました。いい仲間に恵まれたな、いい指導者に恵まれたなっていうのは、本当につくづく感じます」と支えてくれたチームに深く感謝した。
 今後は国内外問わず、野球を続ける道を模索する。「ドラゴンズの看板に泥を塗りたくないんで。全然使えへんよって言われたら、ドラゴンズのイメージを下げてしまう。なんかもう一個、大きなものを背負った感覚で行きたいです」と前を向いた。
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